初級AI×科学的暗記
AnkiのFSRSとは 触るのは目標正答率だけ
AnkiのFSRSは、あなたが押したボタンと前回からの日数だけを見て次の復習日を決めます。設定でいじるのは目標正答率ひとつで十分。よく見る「復習が20〜30%減る」の出どころを一次情報まで辿った結果と、自分の記録(Hardが37.6%)から分かったことを正直にまとめました。
AnkiのFSRSは、あなたが押したボタンと前回からの日数だけを見て次の復習日を決めます。設定でいじるのは目標正答率ひとつで十分。よく見る「復習が20〜30%減る」の出どころを一次情報まで辿った結果と、自分の記録(Hardが37.6%)から分かったことを正直にまとめました。
忘却曲線の「20分後に42%」は、忘れた割合を測った数字ではありません。測られたのは覚え直しがどれだけ楽になるか。あの1本も、項目ごとの忘れ方を平均したものです。原典に当たって、読み方と使い方を整理しました。
間違えた問題はいつ解き直すか。間隔をあけて最低3回が目安ですが、大事なのは「どれを」と「いつ」の2軸です。印の付け方、間隔の決め方、自分で管理せずに済ませる方法までまとめます。
AIで暗記する方法を、記憶の科学から整理しました。AIが速くするのは「作る」ほうで、「覚える」を決めるのは復習のしかたです。忘却曲線・間隔をあけた復習・思い出す練習と、AIに任せてよいこと/いけないことをまとめます。
復習ノートの作り方を、続けやすく成績につながる形で解説。全部まとめず要点に絞る3ステップと、作っても成績が上がらない3つの失敗(満遍なく作る/凝りすぎ/見返さない)の直し方、間違いノートとの使い分けまで。
間違いノートの基本の作り方3ステップと記入例、「作って満足して続かない」を防ぐコツを、独学の実体験からまとめました。復習ノートとの違いや、AIで手間を減らす方法も紹介します。